ほいみが自分の手を見つけた話

こんにちは、ちやまん(母)です!

最近、ほいみが左手を見つけたんです。そう、育児をしているとよく聞く ハンドリガード というやつ。

生後2〜3ヶ月ごろになると、赤ちゃんは自分の手の存在に気づき、じーっと見つめるようになります。「あれ?これ、なんだろう?」とでも考えているように、真剣な表情で手をじっと見つめたり、ゆっくりと動かしたり。

最近、ほいみもそんな姿を見せてくれるようになりました。毎日のように左手を見つめていて、「ついに見つけたか〜!」と親の私も感動。

ハンドリガードは成長の証

この仕草、かわいいだけじゃなくて、大切な成長のサイン。

赤ちゃんが自分の手を認識するということは、脳の発達が順調に進んでいる証拠 なんです。最初はただ見つめるだけでも、やがて手を動かしたり、口に入れてみたりするようになります。そして、次のステップとして おもちゃに手を伸ばしたり、握ったりする動作へとつながっていく。

こんな小さな変化でも、「ちゃんと成長してるんだなぁ」と感じられて、本当に嬉しい瞬間です☺️🌸

ハンドリガードを始めたら、次は手遊びやおもちゃに興味を持つ時期。そろそろガラガラを握れるかな? なんて、ワクワクしながら見守っています。

育児って大変なこともあるけど、こういう 成長の小さな一歩 を見られるのが何よりの幸せですね🍀

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